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一人暮らしのお部屋を広く見せる手法 ~物の配置、工夫編~
2012.03.31 Saturday
{name}さん
こんばんは!一人暮らしインテリアのジパング.com
&メンズインテリア の永峰由紀子です。
もう明日から、新年度や新学期のスタートでもある4月ですね。
本当に時間がたつのって早いですね…!!
{name}さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は、今週末は、大学時代のサークル仲間が関わっている、
演劇の舞台を観てくる予定です。
実は私も、学生のときはミュージカルのサークルで舞台装置(大道具)を
担当していたのですが、
卒業後も当時と同じフィールドで、かつての経験を活かして
働いている仲間に出会うと、いい刺激を貰えます^^
私はその友人のように、今でも舞台を続けているわけではありませんが、
ふと彼女からのお誘いをきっかけに、
「舞台装置(大道具)を作るときの観点って、お部屋作りに活かせないかな?」
と考え始めました。
そうして見返してみると、
「同じ空間を使って、いかに色んなシーンを表現していくか」という点が、
舞台作りと一人暮らしのお部屋作りではかなり似ているように感じます。
学生時代に入っていたサークルは、そんなに大きな規模ではなかったので、
「(小さな劇場の)限られた空間を、どうやって広く使うか(見せるか)」
といった悩み(?)まで、今の自分の一人暮らしで抱える問題と一緒です!
というわけで今回は、「お部屋を広く見せる方法」について、
自分が学生時代に舞台で実践していた秘密の裏ワザ(?)を交えながら
お話をしていきたいと思います♪^^
☆『お部屋を広く見せる手法』活用のタイミング
まず、インテリアのコーディネートにおいて、
お部屋を広く見せるための方法はいくつかありますが、
大きく分けると、2つに分けて考えることが出来ます。
その2つとは、遠近法や視線の高さなど、物の配置によって効果をもたらす方法と、
カラーやアイテムの柄など、デザインによって変化を付け、広く見せる手法です。
それぞれの方法は、物の配置による方法なら、アイテムを揃えるタイミングで!
アイテムのデザインを使った方法なら、今あるお部屋のアレンジとして使うと、
より活用しやすいと思います♪^^
これらを1回のメルマガで全部お伝えしようとすると長くなりすぎてしまうので、
今回はまず、「物の配置によって効果をもたらす方法」を中心にお話ししますね!!
☆手前が高く、奥を低く!
部屋の入り口から奥に向かって、背の高い家具→低い家具、
になるように家具を配置すると、「遠近法」の効果でお部屋が広く見えます。
またお部屋の入り口から見て正面にあたるスペースには、
できるだけ物を置かないようにすると、より奥行き感を出すことが出来ますよ♪
手前側に置くなら、主に背の高い本棚などがおすすめですが、
ドアのすぐ真横に置くと、それはそれで入った時に圧迫感を出してしまうので、
アイテムを置く向きなどにも気を付けるとGOODですね^^
↓同じ高さの家具を置くにしても、スリムタイプのアイテムなら、
その名の通りお部屋も広々使えます。
http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat177/1cm165cmstack.html?=120331
☆家具のラインを揃える!
家具の手前の面が揃うように置くと、お部屋全体がすっきりと片付いた印象になります。
ちょっとイメージしづらいかもしれませんが…
奥行きがばらついているアイテムも、背面ではなくて前側を揃えるのがおすすめです♪
下記でご紹介しているテレビボードを見て見ると、分かりやすいかもしれません。
その時に、もし上記で触れた家具の高さがほとんど同じであれば、
奥行きのあるものを奥側にすると、入り口に向かって空間の裾が広がる形になるので
こちらも遠近法によって、お部屋を広く見せることが出来ます。
(演劇などの舞台もよく見てみると、奥側よりも手前側の方が、
空間が広くとってあります♪)
↓このコーディネートみたいに、コーナー型TVボードだと、自然に奥側が広くなりますね
http://www.1hitorigurashi.com/coordinate/2010/10/post-16.html?=120331
☆視線を考えて、低めの家具をチョイス!
高い家具を一つ置くより、低めの家具を複数並べておく方が、
立ち上がった時の視野が広がって、お部屋の圧迫感も軽減されます。
もし、収納力を重視して背の高い家具を置くなら、
↓このディスプレイラックのように、
http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat171/mirror-black.html?=120331
収納したものの奥側から壁面がのぞくようなアイテムを選ぶと
抜け感がでて、圧迫感が減りますので、おすすめです。
↓ちなみにこちらは、北欧デザインのものです♪
http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat175/remot.html?=120331
☆人の目を惹く家具は、お部屋の右奥へ!?
もし家具の数が多くないのであれば、間接照明やお気に入りのコレクションなど、
視線を集めるアイテムを部屋の奥側に置くのもおすすめです。
視線の起点を奥に持っていくことが出来れば、自然と空間を広く感じられます。
また、これはテクニックというよりも心理学に近いのですが、
日本人は初めて訪れた空間を見たり、歩き回ったりするときに、
「反時計回り」に視線を動かす人が多いそうです。
空間をとらえる際の視点のスタート地点は、手前ではなく奥側になることが多いので、
右奥に自信のあるアイテムを置いておくと、
お部屋全体の印象の中でも、そのアイテムの印象がより残りやすくなります。
さらに、お部屋の入り口から見て左奥の空間は、無意識にその人の本質が現れやすい場所なので、
友達や恋人の部屋を訪れた際は、少し注目してみると面白いかもしれません。
もちろん、お部屋作りは自分を表現する場でもあるので、
全てを通説にそって、コーディネートする必要はありません。
ですが、取り入れやすいものや、気になったものがあれば、
ぜひぜひ挑戦してみてくださいね♪
やっぱり、少しでもお役にたてると、嬉しいですから♪
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今週の、一押し☆New商品!!!】
今週は、カラフルな寝具が揃いました!
・収納に場所を取らない、厚さが選べるマットレス
→http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat177/post-104.html?=120331
布団派にも、ベッド派にもお使いいただける、三つ折り型のマットレスです。
自分の好みによってマットレスの厚さとカラーが選べ、
収納するときも場所を取りません。
また、敷布団と違って立てかけられるので、布団を干すのも楽々です☆
・20色の中からお好きなカラーが選べる、洗い替え用布団カバー3点セット
→http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat177/2083.html?=120331
毎日清潔なお布団でぐっすり眠れるように、洗い替え用布団カバーを増やしました。
シンプルなデザインでありながら、自分のお部屋に合うカラーを選ぶことが出来ます。
いくつか揃えて、お部屋のイメージチェンジに使ってもよさそうですね!
その他、新商品が続々!
→http://www.1hitorigurashi.com/newitem.html?=120331
一人 暮らしさんも、「こんな商品欲しいっ!」っていうものがあったら、
気軽に教えてくださいね。
このメールに返信していただければ、
次に仕入れる商品として頑張って探してみます(^^)ゞ
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
最後に、
一人暮らしで困ったこと、誰に相談していいかわからないことが
ありましたら、お気軽にこちらまでご相談ください。
インテリアのこと以外でも大歓迎です!
・買い替えをするとしたら、家具はどうやって処分すればいいの?
どのくらいの費用がかかるの?
というような実践的な相談はもちろんのこと、(市町村単位で調べますよ~♪)
・初めて恋人が遊びに来るんだけど、家の片づけはどんな点に気をつけるといいかな?
というような相談まで、(社内スタッフ全員にアンケート調査します☆)
なんでもお応えさせていただきます♪
相談・質問はこちらまで!info@zipangs.com
お気軽にご連絡くださいね。
スタッフ一同、一人 暮らしさんの素敵な暮らしを応援しています♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メール配信の停止について
---------------------------------------------------------------
このメールへ配信停止の旨をご返信くださいませ。
スタッフで手続きをさせていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆◇ 編集後記 ◇◆◇
ちなみに、今回の記事の最後で、空間認識に関する心理学に触れましたが、
どこでその話を聞いたかというと、やはり演劇の舞台づくりの最中でした。
「あんまり人に見せたくないものは、左の手前!」
どうやら反時計回りの法則に従うと、右奥に対して左手前が一番印象に残らないそうです。
今回この記事を書きながら、昔、その法則を聞いたメンバーが、ミステリーもののお話で、
事件の発覚を右奥でしている最中、犯人が左手前で証拠品を隠す、
という演出をしていたのを思い出しました。笑
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
Zipang(ジパング).com
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─┌──┐ 一人暮らしインテリアのジパング.com
─│\/│ http://www.1hitorigurashi.com/?=120331
─└──┘ お問い合わせ:info@zipangs.com
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こんばんは!一人暮らしインテリアのジパング.com
&メンズインテリア の永峰由紀子です。
もう明日から、新年度や新学期のスタートでもある4月ですね。
本当に時間がたつのって早いですね…!!
{name}さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は、今週末は、大学時代のサークル仲間が関わっている、
演劇の舞台を観てくる予定です。
実は私も、学生のときはミュージカルのサークルで舞台装置(大道具)を
担当していたのですが、
卒業後も当時と同じフィールドで、かつての経験を活かして
働いている仲間に出会うと、いい刺激を貰えます^^
私はその友人のように、今でも舞台を続けているわけではありませんが、
ふと彼女からのお誘いをきっかけに、
「舞台装置(大道具)を作るときの観点って、お部屋作りに活かせないかな?」
と考え始めました。
そうして見返してみると、
「同じ空間を使って、いかに色んなシーンを表現していくか」という点が、
舞台作りと一人暮らしのお部屋作りではかなり似ているように感じます。
学生時代に入っていたサークルは、そんなに大きな規模ではなかったので、
「(小さな劇場の)限られた空間を、どうやって広く使うか(見せるか)」
といった悩み(?)まで、今の自分の一人暮らしで抱える問題と一緒です!
というわけで今回は、「お部屋を広く見せる方法」について、
自分が学生時代に舞台で実践していた秘密の裏ワザ(?)を交えながら
お話をしていきたいと思います♪^^
☆『お部屋を広く見せる手法』活用のタイミング
まず、インテリアのコーディネートにおいて、
お部屋を広く見せるための方法はいくつかありますが、
大きく分けると、2つに分けて考えることが出来ます。
その2つとは、遠近法や視線の高さなど、物の配置によって効果をもたらす方法と、
カラーやアイテムの柄など、デザインによって変化を付け、広く見せる手法です。
それぞれの方法は、物の配置による方法なら、アイテムを揃えるタイミングで!
アイテムのデザインを使った方法なら、今あるお部屋のアレンジとして使うと、
より活用しやすいと思います♪^^
これらを1回のメルマガで全部お伝えしようとすると長くなりすぎてしまうので、
今回はまず、「物の配置によって効果をもたらす方法」を中心にお話ししますね!!
☆手前が高く、奥を低く!
部屋の入り口から奥に向かって、背の高い家具→低い家具、
になるように家具を配置すると、「遠近法」の効果でお部屋が広く見えます。
またお部屋の入り口から見て正面にあたるスペースには、
できるだけ物を置かないようにすると、より奥行き感を出すことが出来ますよ♪
手前側に置くなら、主に背の高い本棚などがおすすめですが、
ドアのすぐ真横に置くと、それはそれで入った時に圧迫感を出してしまうので、
アイテムを置く向きなどにも気を付けるとGOODですね^^
↓同じ高さの家具を置くにしても、スリムタイプのアイテムなら、
その名の通りお部屋も広々使えます。
http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat177/1cm165cmstack.html?=120331
☆家具のラインを揃える!
家具の手前の面が揃うように置くと、お部屋全体がすっきりと片付いた印象になります。
ちょっとイメージしづらいかもしれませんが…
奥行きがばらついているアイテムも、背面ではなくて前側を揃えるのがおすすめです♪
下記でご紹介しているテレビボードを見て見ると、分かりやすいかもしれません。
その時に、もし上記で触れた家具の高さがほとんど同じであれば、
奥行きのあるものを奥側にすると、入り口に向かって空間の裾が広がる形になるので
こちらも遠近法によって、お部屋を広く見せることが出来ます。
(演劇などの舞台もよく見てみると、奥側よりも手前側の方が、
空間が広くとってあります♪)
↓このコーディネートみたいに、コーナー型TVボードだと、自然に奥側が広くなりますね
http://www.1hitorigurashi.com/coordinate/2010/10/post-16.html?=120331
☆視線を考えて、低めの家具をチョイス!
高い家具を一つ置くより、低めの家具を複数並べておく方が、
立ち上がった時の視野が広がって、お部屋の圧迫感も軽減されます。
もし、収納力を重視して背の高い家具を置くなら、
↓このディスプレイラックのように、
http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat171/mirror-black.html?=120331
収納したものの奥側から壁面がのぞくようなアイテムを選ぶと
抜け感がでて、圧迫感が減りますので、おすすめです。
↓ちなみにこちらは、北欧デザインのものです♪
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☆人の目を惹く家具は、お部屋の右奥へ!?
もし家具の数が多くないのであれば、間接照明やお気に入りのコレクションなど、
視線を集めるアイテムを部屋の奥側に置くのもおすすめです。
視線の起点を奥に持っていくことが出来れば、自然と空間を広く感じられます。
また、これはテクニックというよりも心理学に近いのですが、
日本人は初めて訪れた空間を見たり、歩き回ったりするときに、
「反時計回り」に視線を動かす人が多いそうです。
空間をとらえる際の視点のスタート地点は、手前ではなく奥側になることが多いので、
右奥に自信のあるアイテムを置いておくと、
お部屋全体の印象の中でも、そのアイテムの印象がより残りやすくなります。
さらに、お部屋の入り口から見て左奥の空間は、無意識にその人の本質が現れやすい場所なので、
友達や恋人の部屋を訪れた際は、少し注目してみると面白いかもしれません。
もちろん、お部屋作りは自分を表現する場でもあるので、
全てを通説にそって、コーディネートする必要はありません。
ですが、取り入れやすいものや、気になったものがあれば、
ぜひぜひ挑戦してみてくださいね♪
やっぱり、少しでもお役にたてると、嬉しいですから♪
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今週は、カラフルな寝具が揃いました!
・収納に場所を取らない、厚さが選べるマットレス
→http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat177/post-104.html?=120331
布団派にも、ベッド派にもお使いいただける、三つ折り型のマットレスです。
自分の好みによってマットレスの厚さとカラーが選べ、
収納するときも場所を取りません。
また、敷布団と違って立てかけられるので、布団を干すのも楽々です☆
・20色の中からお好きなカラーが選べる、洗い替え用布団カバー3点セット
→http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat177/2083.html?=120331
毎日清潔なお布団でぐっすり眠れるように、洗い替え用布団カバーを増やしました。
シンプルなデザインでありながら、自分のお部屋に合うカラーを選ぶことが出来ます。
いくつか揃えて、お部屋のイメージチェンジに使ってもよさそうですね!
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最後に、
一人暮らしで困ったこと、誰に相談していいかわからないことが
ありましたら、お気軽にこちらまでご相談ください。
インテリアのこと以外でも大歓迎です!
・買い替えをするとしたら、家具はどうやって処分すればいいの?
どのくらいの費用がかかるの?
というような実践的な相談はもちろんのこと、(市町村単位で調べますよ~♪)
・初めて恋人が遊びに来るんだけど、家の片づけはどんな点に気をつけるといいかな?
というような相談まで、(社内スタッフ全員にアンケート調査します☆)
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◇◆◇ 編集後記 ◇◆◇
ちなみに、今回の記事の最後で、空間認識に関する心理学に触れましたが、
どこでその話を聞いたかというと、やはり演劇の舞台づくりの最中でした。
「あんまり人に見せたくないものは、左の手前!」
どうやら反時計回りの法則に従うと、右奥に対して左手前が一番印象に残らないそうです。
今回この記事を書きながら、昔、その法則を聞いたメンバーが、ミステリーもののお話で、
事件の発覚を右奥でしている最中、犯人が左手前で証拠品を隠す、
という演出をしていたのを思い出しました。笑
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